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時貞の時しらず

俺とオチンチン。俺がアイツでアイツが俺で

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ピンクチンポ

今更敢えて言う必要もないけれども、
おっぱいは凄い。
誰も傷つけたりはしないのに、
誰よりも多くの人を救い、
誰よりも世界を守り、家族を守り、夢を守るそんなおっぱい。


そんなおっぱいを追いかけるため、
俺はフリーのライターになった。
次のバトンを渡すに値する男が現れるまでの間、
おっぱいの一挙手一投足を文字に起こして、
宣教師の様に世界を変えようと思ったから。


ある日、俺はおっぱいと二人きりでバーで酒を飲んでいた。
「すげぇよ・・・おっぱいやっぱお前すげぇよ…
他の誰もお前に太刀打ちできねぇよ…」

「慰めてほしいの…?」

微笑を携えながらおっぱいは俺に聞く。
心が揺らいだ。甘えて、楽になってもいいような気がした。


「違う…違うんだ…俺は…俺は何してんだろって急に思って…
どれだけお前の傍にいたって…俺はお前になれねぇんだ…
最近…そんな事ばかり考えちまって、
俺、どうしていいのかわかんねぇよおっぱい…」


「凄くなんか、ない、よ。」


おっぱいは俯いていた。
ドライマティーニの入ったグラスに乳首を伸ばしてはいるけども、
顔を上げられない。
何故だか俺にはそんな風に思えた。


「お前にも、悩みとかあるのか…?」


フッと鼻で笑っておっぱいは俺の顔を見る。
もしかして今気づいたの?そんな表情だった。


「誰かになろうとしなくていいじゃない。」


おっぱいは俺の顔を見ずにぼそりと呟く。
こんなシミったれた空気の中でも、おっぱいはおっぱいだった。

「けどなおっぱい、俺には何もないよ。
できる事といったら腰巾着みたいにお前の傍にいる事だけで、他には何も。」

「わかってないなぁ。おっぱいしか見てないから、
自分の事が見えなくなってるんだね。」


「は?」


「ペニスがあるじゃん、時貞。」
「おっぱいお前何言ってるんだ、俺のペニスなんてひと山いくらのもんだよ。そのぐらいは」
「わかってないね、まるでわかってない。」
「お、おっぱい…」
「時貞のペニスがひと山いくらなんて誰が決めたの?私はそうは思わない。
何しろ時貞のペニスときたらパない。お世辞抜きにパないと思う。」

「お前は優しいなおっぱい…こんな俺にもそうやって」


その時、おっぱいが全力でカウンターにグラスを叩きつけた。


「いい加減にしなさいよこのインポ野郎!」
「その話をするんじゃねぇぇぇええええ!」
「あんたは今だってあの頃と何も変わらないインポ野郎よ!」
「なんだとこのパイズリスト!」
「えぇそうよ!パイズリストよ!でもあんたパイズリストの何をしってるの?
上っ面だけじゃない!当たり前よ!あんたは私じゃないからね。
生きてりゃ誰だって辛い事はある。それなのにあんたと来たら
都合が悪くなれば安っぽいヒロイズムを盾に自分を卑下して、
一人だけ悲劇の渦中にいるような気でいる!
それがあんたの一番卑怯なところよこのドチンポ野郎!」
「うるせぇ…うるせぇ…殺すぞこのおっぱい…」
「やりなさいよ、ここで私を殺ればそれがいい証拠になる。
そうやって犬みたいに同じところをグルグル回ってりゃいいのよ。」

「うるせぇ…本当に殺すぞチキショウ…」

「覚えてる時貞?もう遠い昔のようだけど、私がおそるおそる
はじめてのパイズリをアンタ相手にやり遂げた時の事を。
あの頃の私は本当に自信がなかった。ちょっと乳首が黒いだけで、
それだけで自分の存在価値は何もないような気がしてた。
自暴自棄になってたアタシを、あんたは優しい手つきで
オチンポ様へもっていき、パイズリをさせてくれたよね、
そうして全てが終わった時、あんたはこう言ったのよ。


【超気持ちいい】


毎日毎日ブラジャーとだけ語り合い、
どこへ行っても飲めるところと天使のブラさえあれば世は事もなし。
そんな全部が…どうでもよくなったのよ!


私が怒ってるのは、そいつを私に気づかせてくれた男が
あの頃の私と同じ事を言ってる。
そいつが…そいつが我慢できねぇ!」


「おっぱい!だったら言ってくれ!俺のペニスの何がスゴイ?
俺のペニスで何ができる?俺のペニスが誰を救える?
俺のペニスで何を挟める?」


「時貞、あんたのペニスには説得力があるよ。
壮大で雄弁で、多分間違いなく、国内1のチンポだと思う。
あんたのチンポには、中身が、ある。正直初めて見たとき、
チンポ108本あるのかこの男って思っちゃった。
たったの一本なのに厚みがある。まるでオーケストラ。
時貞、私は聴きたいの。あなたのチンポが奏でる交響曲を。
やってごらんなさい。気ままに、気まぐれに、うたうように…
そして貴方が名実共に世界でも指折りのペニサーになった時、
その時はまたパイズラしてほしいの。
貴方は私に空の飛び方を教えてくれた。私は、貴方と一緒に飛びたいの。
それまでは、だから、お別れ…」

おっぱいはソっと席をたった。俺は・・・俺は…?


俺はこの時をずっと待っていたんじゃないのか?
俺はこの時をずっと待っていたんじゃないのか?




すっかり水っぽくなったスコッチの入ったグラスを空けて、
俺は店を出た。

期は熟した
正しい事はわからないけど
俺は俺のチンポで食っていこうと思う。
もうおっぱいの翼にヘバりつくのはうんざりだから。


ピンクチンポ 
ピンクチンポ
空は呼んでいる
ピンクチンポ

桃色の雲が空を流れる

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誰か、遊びませんか?


旦那が出張で3ヶ月は帰ってこない…(´д⊂)‥ハゥ
誰か、3ヶ月間だけでよいので、お相手してくれる方いませんか?

話して、仲良くなれたら、体の関係だけでもいいです。
寂しくて、どうしようもなくて…

http://enjoy-s.net/sd815/wd8cm/
2008/08/20(Wed) 02:25:42 | URL | 詩織 [ Edit]
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