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時貞の時しらず

俺とオチンチン。俺がアイツでアイツが俺で

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生まれ変わったらプロ野球選手になりたい

職場で流れる有線からクリスマスソングがこれでもかと続々と流れてくる。

今年のクリスマスは勿論、二連休である大晦日と元日にも誰にも会わない事を心に決めた。

疲れた身体を休めたいとか、夢中になっている趣味に没頭したいという、キラキラした理由ではない。

単純に、誰とも会う予定が無いからだ。さりとて誰かに声をかけるという選択肢は僕には最初から無い。

「お、おぉーん、ええやん、ちょっと飲もうや」
(その日は予定があるけど、2,3時間くらいの暇つぶしくらいに昔話でもしてやるかね。 面倒くせぇー)

こうした流れになるのが怖くて仕方がないからだ。

SEXがしたい。辛抱たまらんくらいSEXがしたい。
AV女優でいうところのデビュー作みたいな、冒頭のインタビューからメイキングまで
キッチリと撮影してもらい、お相手は当然エロメンの一徹。
めちゃくちゃキモチワルイと思われる事を恐れずに言うならばキスシーンは長めで
フェラシーンは控えめ、乳首舐めは左右どちらも贔屓せず平等に。そういうやつだ。

だが、できる予定はないし能動的にチャンスを掴もうとする気概は僕にはない。

(え、なんか流れでSEXする感じになっちゃった。まぁいいわ。天井のシミの数でも数えてれば終わるでしょう。
早く家帰ってモンハンしてー。狩りがしてー。)


こう思われる事が怖くて仕方がないからだ。
同様の理由で風俗店にも行けない僕は見目麗しい新人AV女優を時間をかけて発掘、
wikipediaで好きな食べものや趣味、生年月日を大脳新皮質に叩き込んでから、
一人のストーリーテラーとして二人の物語を紡いでいく。

「時ちゃん、5年以上もSEXもしていないなんて、アナタのペニ男はちゃんと機能するのかなぁ?」

『い、いいだろ別に。関係ぇーねーだろ』

「私にしたい事、全部しちゃってもいいんだよ?」

『は、はぁーーー??別にお前に触りてぇなんて全然思ってねぇし!なんでちょっと上から目線なんだよ!
自意識過剰だっつーの!』

「したく、ないんだ?」

『ま、まぁどうしてもっていうんなら、してやらない事も、ないけど、な・・・』

「えぇー?したいの?したくないの?どっち」

『ううううるさいよ!オナニーするから出てってくれよ。』


「何それ!?何も言わずに、何もせずに気持ちよくなれると思ってんの!?AVの見すぎなんじゃないの?死ねば?」

バタンっ!

怒って部屋から出る彼女


『うるせぇ・・・うるせぇチキショウ・・・うるせぇ・・・』

シコシコシコッシコッ!

『あぁ、いい調子だ・・・俺の右手はまるでオーケストラ・・・重厚な低音とキレのある高温が重なりあうシンフォニー・・・』



「あーーーっ本当にオナニーしてる!最低っ!」



『最高だろうがっ!この空間は俺のサンクチュアリ!誰にも邪魔はできんよ!
今頭の中でお前にめちゃくちゃエロい事してるからな!ざまぁ!』


「だから、実際にしようよ・・・ね?」


『シコりながらになるがよく聞け!俺が何故SEXできないか教えてやる!
1ミリも自信がないのにプライドだけは人一倍高いからだ!
具体的に言うと俺に抱かれたくてしょうがない女以外とはSEXができないんだ!
途中で不安になるからだ!(同情されたのかな・・・?演技であえいでいるのかな・・・?今日の晩ごはんの事とか、考えてないかな・・・?)と思ってしまうんだ!
だから頼むから俺を一人にしてくれ!スーパーヒーローである時ちゃんがテロリストから幼馴染を救出して、
今めちゃくちゃセックスしてるんだ!自由だろ!思うのは自由だろ!


全部オレのもんだ。孤独も苦痛も不安も、後悔も! もったいなくてなぁ、てめぇなんかに やれるかよ!



はいさーい!』(射精)
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