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時貞の時しらず

俺とオチンチン。俺がアイツでアイツが俺で

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素晴らしい人生だから自分を愛する勇気を持とう

「おはようございます!」

職場に出勤するとき、僕は表情、声色、声量、何もかもを
毎日同じにするよう意識している。

昨日帰り道に小学校の前で野グソをするカスを見た。
自宅のベランダに猫が侵入してほっこりした。
久方ぶりに購入したAVがハズレだった。

そんな事は同僚には関係がないからだ。
今日も一日、ひとりの従業員としての自分の一日が
始まることが同時に確認できる。

しかし、出勤した後に起こる事に対して、
常にポーカーフェイスでいられる訳ではない。

月に一度くらいのペースで、ぼくの職場唯一の
女性従業員が声をかけてくる

「時貞ァ、今日6時から”講習”だからよぉ、
お前のアナルに入れる日はな、指がよぉ、”疼”くんだよぅ・・・」


些細なことだが、僕は風俗店員だ。


つまり彼女の言う「講習」というのは
新人風俗嬢がアナルの前立腺の刺激の仕方を目で見て勉強するイベントであり、
僕はその実験台としてのマネキンになるという話です。


心臓の鼓動は乱れ、冷や汗がにじみ出る。
「今日6時、これから、スグ、ですか・・・」

唯一人の女性従業員は元カリスマ風俗嬢、
風俗嬢達のアドバイザーなのです。
プレイにおける悩みや難しいお客様の対処など、様々な
質問に対して模範解答を用意している貴重な存在であり、
定期的に僕のアナルに指を突っ込む人でもあります。

突発的に講習が行われるのは、スグにでも働きたい!という
新人女性に対して「スグに働けますよ!」という店の
アピールの結果、僕が出勤するまでに話が進み、
「できるかできないか、とりあえずやってみましょう!」と
なるからなのです。


タイムカードを押した後、ぼくはエレベーターに乗り込み、
新人風俗嬢さんと、アドバイザーさん(Aさんとしましょう)と
一緒に別の階にあるプレイルームへと向かいます。

「このエレベーターの中での接客が大事なの、
よりエロく、より親しみやすく、身体を密着させて、顔を近づけて、
自分から男性にイタズラしちゃうの。」

Aさんはお手本として僕に身体を密着させて、顔を近づけて、
「どこが感じる人なのぉ?」と新人さんにお手本を見せます。

僕は淡々と「乳首です。」と答えます。
このやり取りは今日に至るまで何度となく行われており、
まるでロボットのように答えるだけです。
ここから僕の視界は突然灰色に包まれるのです。
それは辛いからではなく、悲しいからではなく、
とてつもなく寂しい気持ちになるからです。

彼女は僕のことを好きではないのに。
僕も彼女のことを好きではないのに。
見ている新人も僕に興味を抱いてはいないのに。


プレイルームに入るとまずは手コキの仕方から教えます。
まずAさんが様々な手コキを見せます。
続いて新人さんが真似をして僕に手コキをするのです。

僕は勃起をします。
心が動かなくとも身体は動きます。
それはとても恥ずべき事なのです。


続いてAさんがローションをたっぷりと手にとり、
僕のアナルに塗りたくります。
僕のアナルはヌルヌルになります。
少し、気持ちが、いいです。

Aさんは指サックをつけて、ぼくのチンポを
しごきながらゆっくりアナルの中に
指を入れます。

僕は天井のシミの数を数えています。
神様は僕の事がいつからか嫌いになったのでしょうか。
誰がこんな事を考えたのでしょうか。
僕が心からおしりに指を入れてほしい、
初めてのおしりを捧げたい女性に出会った時の事を、
誰かひとりでも考えた事があるのでしょうか。


僕のアナルはAさんの指をどんどん受け入れます。
ここでAさんの言葉責めがエスカレートします。
「時ちゃんったら、私のお指どんどん咥えていっちゃう。
そんなに嬉しいの?」

胸糞が悪い、という言葉がありますが、
まさにそんな気持ちになります。顔が近いです。
時折必要もないのに乳首を舐められるのです。


僕もまさしく男なので、やはり感じてしまいます。
声にならない声が出てしまうのです。
「時ちゃん、気持ちよさそうだね。もっと動かしちゃおう。」

前立腺というのはそんなにみだりに刺激しなくとも、
陰茎をシコシコしていれば自然に下がるものなのです。
結果的にアナルに入れたままにしている指と
脈打つ前立腺がぶつかります。
つまり入れた指は動かす必要などないのです。
だから彼女のしている事は、ただの性的虐待にすぎないのです。

「あ、あ、あ、」

そんな声が出てしまいます。
ちっとも好きではないのに。
ちっとも嬉しくはないのに。
どうしてだか僕の脚は開いてしまうのです。


アナルいじりが簡単、と自信を抱いた新人女性が
僕のアナルをいじります。

言い忘れましたが、Aさんも、大抵は新人風俗嬢も
40歳を軽く超えているのです。
だから僕は目を閉じます。

これは嘘の事だ。家に帰れば
素敵な彼女がローストビーフのヨークシャープディング添えを
用意してくれているはずなんだ。そうに違いない。

どれだけ思弁的になっても身体は感じて動くものです。

「あああああキモチイイキモチイイヤメテヤメテあああああ」


おわかりいただけただろうか?


何が?何もかもだ。
途中まで笑ってもらおうと思って書いていたのに、
書き終わるとドンヨリとした気分になっている自分がいる。

ちなみにこのお仕事、アナルに指を突っ込まれると
特別手当として1500円もらえるよ!やったね!
未分類

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4 Comments

Comment

肉欲さんに教えてもらいました。また見ます!
2015/07/21(Tue) 19:53:31 | URL | [ Edit]

8ピー記事の弟の姉です。いつも楽しく拝読してます。
文才とセンスに万歳讃称
2015/07/22(Wed) 03:05:20 | URL | まる子 [ Edit]

好きなブログなんでもっと更新して下さい
2015/07/22(Wed) 21:26:02 | URL | てる [ Edit]

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このコメントは管理者の承認待ちです
2015/09/05(Sat) 23:09:43 | | [ Edit]
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