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時貞の時しらず

俺とオチンチン。俺がアイツでアイツが俺で

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なんか1年くらい前に書いたのが残ってたからあげとく

生まれてはじめての肩凝りを感じたのでマッサージへ行ってみた。
性的要素ゼロのあれである。

性的要素全開のマッサージならフルボッキで行くところであるが、
こちらはそうもいかない。
できる事なら行きたくない。
他人に身体を触られる、ましてうしろから揉みまくられる、

恐怖しか感じない。

しかし肩の疲労感も尋常じゃないので結局いく事に。
意思の弱い事には定評のある僕です。


「いらっしゃいませ。」

30歳前後のキレイなお姉さんが僕を出迎えた。

「コースはいかがなさいますか?」

コース、という単語を聞くと
6年前にアナルに肉棒をブチ込まれたあの日の夜を思い出す。
大丈夫、ここにはニューハーフはいない。


40分のコースを頼むと、僕は待合室に案内された。


願わくば、フランクで若干ガサツなくらいな
お兄さんに揉んでほしい。
「お、凝ってますねー。お仕事大変スか?」
「そうなんですよー、休みがなくってね。」

みたいな、毒にも薬にもならないような会話で
間を埋める事ができるようなガイに揉んでほしい!


しかし僕の願いは実らず、現れたのは20歳そこそこの
細腕のギャルであった。


(やだなぁ、40分間この子と二人っきりって、気詰まり感パねぇな…)


早速マッサージが始まる。
丁寧に僕の腰や肩を揉むギャル。ギャル美。



(なんてこった…1ミリも気持ちよくねぇ)


単純に握力不足のギャル美である。
時折彼女が僕に
「力、強すぎたりしません?私よく言われるんです、
力強すぎるよーって!」


地獄のミサワみたいな事を言い出したよ。
絶対2,3回だろそんなん言われたの。
しかも急におどけだしたよ。どうすんの?どうしてほしいの?


「超気持ちいいッス^^」


何言ってんだ俺は。
これただのちょい気持ち悪いヤツじゃねぇか…


「でしょー!」

ギャル美、お前ポジティブな。


40分、治る見込みのない肩をひたすらイジられるだけの
ちょっとしたSMプレイだ。

しょうがない。いい客やろう。
ギャル美に仕事した充実感を与える事に徹しよう。


「はぁぁあああああそこぉおお。」

吐息交じりにサービス精神でギャル美に言う僕の声は、
自分の耳で聞いても、少し気味が悪かった。


ギャル美ごめん、俺、嘘ついてるわ。


「あっそこ、そう、うん、そう、うんうん」


ふと、「アッチの方も上手なんじゃないの?wwww」
と、絶滅危惧種のオヤジでも言わない事を
言ったらどうなるんだろう、どうなっちゃうんだろうと
想像して少し笑うと、ギャル美がはしゃぐ。



「なんか嬉しそうですね^^気持ちいいですかー?」


もうなんかギャル美の事がすげぇ嫌いになってきた。
ギャル美は悪くないのに、
悪いのは俺なのに。ギャル美…



後半20分は終始無言で、ギャル美に心で
詫びながら僕はマッサージを終え、
顔をあげると鼻からドバドバ血が出ていた。



女子のシャーペン見て勃起する中学生みてえだな…と
おもい、ギャル美に


「ごめんね。」

と短く謝った。
違う、そのタイミングで謝るとマジで興奮してるみたいじゃないか。
俺はただ鼻血が出やすい時期なだけなんだ。本当だ。



「ありがとうございました。」


最後に聞いたギャル美のその言葉が、
酷く乾いて僕の耳に入る。


ギャル美…こっちこそありがとう。それから
最後不機嫌みたいな空気作ってごめん、
あと鼻血出してごめん。


「こちらこそ^^」



なんかちげーってその対応。
キャバ嬢に触られてテンション上がって今から
ピンサロ行く奴の感じじゃねぇか。


こうして僕はマッサージ童貞を今日、捨てた。
多分もう行かないと思う。
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