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時貞の時しらず

俺とオチンチン。俺がアイツでアイツが俺で

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a professional of Kasu

「今日は終電で帰ろうと思うんですよねー^^」


このクソみたいな台詞を今まで何度吐いた事だろうか。
少なく見積もっても100回以上は確実に言ってる。


終電に乗った事は、多分ない。


終電に乗らない、帰らない、するとどうなるか。
泥酔して倒れた僕は日本のどこかで目を覚ます。



サンサンと光る太陽。通勤途中のサラリーマンからの
侮蔑を含んだ目線。彼らの瞳が僕を見てこう言う。
「こいつは100%成功しないタイプ…」



と、これが基本ベース。バッドエンドです。
記憶を飛ばして終電に乗れないなら結末は悲しくて当たり前。



が、時に暖かい快適な場所で目を覚ます事もある。


「気がついた?」



酒を飲んで意識を失い、65キログラムの肉の塊になった僕を
自宅に運んで寝かせてくれる、
「頭の中に弥勒菩薩でも鎮座してんじゃねぇの…?」

と思わせるガイが僕の周囲には何人か存在する。


ちょいと古いドラマであればここで黙ったまま
みつめあい気になる次週に続くそんな展開。グッドエンド。



僕がマンコ所持者であれば西部劇に出てくる酒場の
スイングドアよろしく「バン!」と爽やかな音を立てて
ビッショリ陰部を公開し、挙句の果てにはチンポを銜え込んじゃうレベルだ。


が、僕にマンコは無い。僕にはマンコが無い。



せめてウンコでも漏らしながら土下座でもして人間として
一番汚い部分を余すことなくご覧いただこう、と
考えるのが世間一般男性25歳の健全思考である。



が、先日目を覚ました僕が最初に呟いた言葉は



「シンカーとか・・・投げたいですね」





なんで生まれてきたんだよ。
なんで人ん家で目を覚ましていきなり野球の話ができるんだ。


余談ではありますが、僕は硬球どころか少年野球にも参加した事はなく、
当然投げられる球種もスローボールの一択。


とにもかくにもその時の僕は
シンカーを投げたいって思った。その時の気持ちは、本当だと思うけれども。
逆の立場であればウィルキンソン社製の炭酸水をバケツ一杯分
浴びせかけて叩き出しているところである。


「ごめんなさい。ありがとうございます。だろ?」


などと頭に弥勒菩薩がいるガイは言わない。
「あーシンカー?打てないねぇ」


優しさにライセンスがあるとすれば、きっと金色だ。


ここから新しい一日が始まる。
先程グッドエンド、と書きはしたものの、
それは飲み会、飲酒がグッドに終わったね。という意味であり、
目を覚まして意識が鮮明になればなるほど、


(ははーん、要するに酒をしこたま飲んで意識を飛ばした僕を
ここまで運んでくれただけではなく、やんわりタオルケットを
かけるという風邪ひいた時のオカンでもやらないような事を
僕は目の前にいる人にさせたわけやね。ふむ、死にたい)

とようやく自己嫌悪がはじまる。
酒を飲んだ翌日はいつもいつでもバッドスタートだ。それがお酒。


ここが謝りどころ。が、時貞以外にもこれをスルー…っ!


カスには…カスの矜持がある。



いや嘘ついたわ。ないわ。そんなもんはないわ。


もう本当自分で書いててヤんなるぐらいカスってますけどもね、
「ごめんなさい」だの「すみません」だの、
そういう言葉はその後の行動によって初めて意味が生まれるんですよ。
この状況ですと


『酔いつぶれない』
『寝ない』
『終電で帰る』

ぐらいの事を最低でも半年くらいは継続して守り続けて、
はじめて「すみません」という言葉を
本当に言った事になると、僕なんかは思うんですね。
だからその場のテンションだけで気持ちを吐露するのではなく、
言葉っつーのはよくよく考えて使わないとダメなんですよ。


で、上三つ。できるか?と自問自答したところですね。
脳内三大コンピュータ
MELCHIOR
BALTHASAR
CASPER
満場一致で『無理だろwwwオウゥフwww』

と判断した結果、プロのカスである僕なんかは

「高津のシンカーとか打てないすかねぇ…」


とシンカーの話ばかりを続けてそこから2時間近くも居座り、
「これからも宜しくお願いします。」と言い残し、
近くでカレーを食べて帰って後悔した。


が、この後悔の結果、僕が改善される可能性は低い。
けれどもヒトである以上。向上心を捨ててはいけない。
来世にぜひ、ご期待下さい。成長してるはずです
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